ご無沙汰しておりました~!

久々の更新ですが、特別書くことがないので、ご挨拶だけとなります…。

それだけだと、ちょっと寂しいので、近々更新する予定の記事について予告をば。予告と書くと、それっぽい感じはしますが、結局のところ、最近やっているあれやこれやについてつらつらとお知らせするだけですね…はい。

最近は、普通に仕事をしているだけだったりするわけですが、ここ1年での大きな変化といえば、映画に行く機会がめっきり減ってしまったということくらいです…つまり、ここに書くべきネタが大幅に減ってしまっているということですね。
そこまで頻繁に映画に行けていたわけではないものの、月1~2本くらいは見れていたんだけど、それが全然いけておりません…くふぅ…。数少ない趣味でもある、「映画館で映画を観る」が履歴書などに書けなくなったことは、残念でならないところですね。

で、変わったことといえば、当ブログでも何度か書いております、「はま」→「羽摩」→「若い娘女学園」と変化していたお店が、「マインブルー」という名称に変わりました。

変わりすぎという感想はありますが、この変更に合わせて、内装なんかも結構大幅に手が加えられているので、名実ともに、別のお店になったといっていいでしょう…はい。新店名になってから何度か伺っていますが、浴室とベッドルームがきっちりと仕切れるようになったので、浴室は温かく、ベッドルームは適温・適湿の設定がきっちりできるようになった感じもあります…あと、キャストのほうも結構変わったり、受付も変わったりですが、この辺は、改めて別記事としましょう!

色々と書きましたが、思っているよりネタはたまっている(はず)なので、その辺もぼちぼちとやっていけたらと思う今日この頃です。今後ともよろしくお願いいたします~。

今こそ語る 劇場版「モータルコンバット」(ネタバレあり)!

いやぁ~、会社とかその他もろもろの場所では、「知っている人」が少なすぎて、思う存分語ることが出来ない、「モータルコンバット」ですが、
どうせなら、ブログでガンガン書いちゃえばいいじゃんという開き直りから、こちらに残します。
公開初日に行ってきて、2カ月近い日にちが経っているので、うろ覚えなところもありますが、基本的には、「ネタバレ」ありですのでご容赦ください。

主人公はおまえはダレだ!?(原作ゲーム派)

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【続報】店名変わって再始動?HAMA⇒若い娘女学園

店名変わって装いも新たに?

2020年は一時休業からの秋口ごろに大復活を遂げたHAMAでしたが、6月になって店名も変わったみたいです。(過去記事オフィシャルサイト
長年愛されてきた(?)、「HAMA」という名前が、「羽摩」に変わり、現在は「若い娘女学園」になりました…ムムっ?
ちなみに、「羽摩」に変わったときは「花魁」、現在は「制服」というように基本衣装も変わったみたいです。

何はともあれお店へGO!

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マスコミに踊らされないために…この動画を見よう!

最近見たニュースで、「不織布マスク以外」に対する批判めいた報道がちらりと聞こえてきております…が、その根拠は何をもって報道されているのでしょうか?
これを導きだすために、一つの動画が存在しております。

約1時間ほどの動画ですが、スーパーコンピューター「富岳」を用いて、様々なシチュエーションを踏まえた計算結果についての報告で、ざっくりまとめると…

  • マスクの種類とその効果
  • 対面で会話した場合における飛沫の飛び方(屋内・屋外)
  • 密閉空間(カラオケボックス、タクシー、飛行機、電車)における換気のシミュレーション

詳細は動画のほうで見ていただければと思いますが、「不織布マスク」以外をディスる動画などではもちろんなく、「適材適所でマスクを使い分けましょう」という喚起で、「長時間滞在・複数人と会話」などが想定される場合、飛沫飛散がより抑えられる不織布マスクが推奨される程度のお話なんです。…まぁ、何が言いたいかというと、自分が布マスク(ユニクロのエアリズムマスク)を利用していることを、自己擁護したいということなんですね…はい。
動画は、1.5倍の速度で見てもわかりやすくまとめられているので、まずは見てみましょう!

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【朗報!?】栄町のHamaが装いも新たに大復活!?

栄町の移り変わるソープ事情の中、歴史も含めてその名を轟かせていたHamaでしたが、
2020年に襲ってきた新型コロナの影響もあってか、一時閉店の憂き目とあってしまいました。前回の記事
…が、Hamaは死んでいなかった!この秋、名前を「羽摩」に変えて再度、栄町に舞い戻ってきましたw(リンク
…で、聴いた情報によれば、所属している嬢は旧Hamaの一時閉店と共に近隣のソープランドへ散っていったため、新生羽磨では、嬢の総入れ替えが行われたとか…?
これは、時間を見て様子を見に行かなきゃ!w

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超絶久々に購入したAV「小岩いと」!

いやぁ~、ネット動画全盛のこの時代…先日のお話ですが、アダルトDVDを購入しました。
それこそ、有料の動画サイトサービスとか使っているんですが…あの界隈ならではの作品も多く、「日本で一番売れているアダルト雑誌」と銘打たれている、「Fanza」をぺらぺらと読んでいたら…ね。

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【悲報】栄町の「Hama」が閉店!?

ということで、すでにご存じの方も多いかと思いますが、老舗ソープランドの一角であった、栄町「Hama」が閉店となったみたいです…。前回の記事

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STAY HOMEは続くよ、いつまでかな?

「異例」の大型連休となった、GWはどのようにお過ごしでしたか?
多くの日本人が、上様からの要請に従って、自宅からの外出を極力避け、食料などの生活必需品を購入するため以外は、自宅での待機をしていたことと思います。
…えぇ、私は体重が増量してしまったため、次回の健康診断までに「健康」になりたいと思います!…パートナーはニンテンドーSwitchの「リングフィットアドベンチャー」ですね。

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Excelマクロを理解するならたったの8行でOK!

このような辺境のサイトまでようこそ。
いかんせん、真面目な話が少なめのため、たどり着けないことでしょう…。
まぁ、早速ですがタイトルのお話をしちゃいます。

【実用性】ではなく【汎用性】の高いマクロ構文

前提条件は下記…まぁ、よくある成績表みたいなものですね。

  • A列は「成績」として数字の羅列が並ぶ(上限は無し)
  • B列は「判定」として規定(今回は50)以上の数値の場合、「〇」を入力

A列の1行目に「成績」、B列の1行目に「判定」とでも入力して、A列に数字の羅列を並べてみましょ。

Sub 成績判定()
Dim i As Long
For i = 2 To Cells(Rows.Count, 1).End(xlUp).Row
    If Cells(i, 1) >= 50 Then
        Cells(i, 2) = "○"
    End If
Next
End Sub

構文だけバチっと書いてしまいましたが、こんな感じです。
キーボードのAlt + F11を押して、出てきた画面に構文をコピペして、そのまま上部の再生ボタンみたいなやつをクリックしちゃいましょ。…どでしょ?
Excelマクロを作る上で、間違えないようにしたいことは1点だけです。
「シンプルに短く作る」ということですね。

Excelの機能の一つである、「マクロの記録」を使うと、同じ操作を繰り返す「マクロの種」を作ることができますが、こいつに汎用性は皆無ですし、構文上は無駄な書き込みだらけなので、今後、長~くマクロを作っていこうと考えている方々には、はっきりとお勧めしません。

構文の解説①サブプロシージャ名

Sub 成績判定()
(中略)
End Sub

Excelマクロ…いや、この時点ではVBAというものに切り替えていきましょう。マクロは「結果」を表すもので、その動作を表すのは、VBAっていうわけです…うん、意味わからないですね?…まぁ、ここでは、構文自体は「VBA」って覚えておいてください。
…で、上記の構文が表しているのが、今回作ったマクロの「名前を付けてあげた」わけですね。
どこのだれかがわからないマクロを実行することはできないので、必ず名前を付けてあげます。
名前を付けるためのルールとして、「1文字目に数字・記号を使わない」「既に使用されているものは使わない」ということくらいですかね。
「既に使用されているものは使わない」 については、Excel側で「あらかじめ使っているモノ」も含まれているため、アルファベットで入力するよりは、かな・漢字を使うほうがよっぽど手軽で視認性も高くなるのでオススメです。
…で、この名前っていうのが「サブプロシージャ名」というやつです。何となく覚えておけば問題ありません。

構文の解説②変数

Dim i As Long

今回のVBAだけにとどまらず、いわゆる「プログラミング」と呼ばれる分野において、最重要かつ誰もが躓くのが「変数」と呼ばれる存在です。
そして、今回も「汎用性」考えた場合に避けては通れない道として、変数をしれっと使ってみました、許してください、なんでも(ry
で、「変数」というものを説明する場合、多くの書籍などで「値を入れる箱」というような表現をしています。…うん、ここでもその表現が正しいと思います。今回は、「Long型」というものを指定した箱を用意しました。平たく言うと、「数字しか受け入れない箱」ということになります。…まぁ、今回のようなVBAでは「解説書で解説されなくなった」レベルでよ使われる表現ですが、読み解いてみると、下記のとおりです。

  • 「Dim i」=iという変数(箱)を作る
  • 「As Long」=Long型(長整数型)で

VBAにおいては、上記のようなやり取りを「変数の宣言」とかって言いますが、「簡単なマクロ作るときには不要」とする風潮もあるらしく、個人的には「嘆かわしい」と思っている部分もあります。…まぁ、他の人に100%見せることが無いマクロであれば、そういう考え方も理解できますが、私の場合は、「人から頼まれて作る」ということが多いため、変なバグが(極力)でないようにするために、変数の宣言は必ずしています…というか、設定で「変数の宣言を強制する」っていうものを導入しています。(標準機能です、Alt + F11で表示した画面の「ツール」→「オプション」あたりを探してみましょう)

構文の解説③繰り返し処理・判定処理

For i = 2 To Cells(Rows.Count, 1).End(xlUp).Row
    If Cells(i, 1) >= 50 Then
        Cells(i, 2) = "○"
    End If
Next

今回のVBAにおける一番の肝となるのが、この構文です。どんな場所でも転用出来て、いくら煎じても味が落ちることないただ一つの構文です。
Excelを使ったことがある人なら、「IF関数」というものも使ったことがあると思います。今更、こいつの解説を行うことはしませんが、入れ子式のIF関数をたくさん作ったり、表のフィルハンドルを引っ張って大量コピーしたりとよくやられる関数ではあります。
上記構文でいうと、真ん中の3行がこれの代わりとなっているわけですね…わかりやすい!w
ちなみに、複数の判定を行っていく場合、「Else」とか「ElseIf」とかを使いますが、「たった8行の構文」という目標から少し外れるので、今回の解説では「あえて」解説しません…情報は少なくシンプルに提供したいですもんね。
…で、どこででも、何度でも使えるのが、1行目と5行目。この繰り返し処理の構文で優れているのは、「A列の最終行まで参照する」というのを実施できることに尽きます。
今回でいうと、「成績」の行に情報を追加していったとしても、必ず最終行まで参照するようになっているので、取り漏らしというの防いでくれるんです。…で、それを可能としているのが、「Cells(Rows.Count, 1).End(xlUp).Row」という表現。

  • 「For」… 繰り返し処理の開始
  • 「i =」…変数「i」に代入を繰り返す
  • 「2 to」…スタートは「2」という数値
  • 「Cells(Rows.Count, 1).End(xlUp).Row」…1列目の最終セルから数えて最初に値が入力されているセル行の数値まで

…最後がわかりづらいですので、Excelを手元に開ける方は、A列の複数行に適当な数値を入力して、Ctrl + 矢印キー「↓」を押してみましょう…なんか、えらいところまで移動しませんでした?(最近のExcelだと1048576行目)
で、そのままCtral + 矢印キー「↑」を押してみましょう。…A列に入力したデータのうち、一番下にあたるセルに移動したと思います。最後の行では、この操作を構文として表現したものになるわけですね。まぁ、呪文ですよ呪文。細かな構成とかは覚える必要はありません。

IF構文のところについては、下記のような感じですね…ざっくりと。

  • 「If Cells(i, 1) >= 50 Then」…1列目(A列)のi行目が50以上だった場合処理を実行する
  • 「Cells(i, 2) = “○”」…2列目(B列)のi行目に「〇」を入力
  • 「End If」…IFの処理を終了(これをやらないとVBAはエラーになる)

8行を理解するだけでVBAは自由自在!

Excelマクロというものは、「いかに楽をするか」というのが最重要であると考えています。その中でも、「繰り返し処理」と「判定処理」はその中心となり、この構成・書き方を覚えてしまえば、Excelマクロで苦労することはほぼないです。Excelというソフトが優秀なため、実際にはExcelマクロまで手を伸ばす必要が無いということも多いですが、「複数のファイル」やら「複数行に渡るデータ」なんかを処理する場合、開いて閉じて、コピーして貼り付けて…そんな操作はExcelマクロに丸投げしてしまえば、無駄な作業からもおさらばできてしまいます!…うん、無駄に感じている業務がある人は今から始めよう、Excelマクロ!