店名変わって装いも新たに?
2020年は一時休業からの秋口ごろに大復活を遂げたHAMAでしたが、6月になって店名も変わったみたいです。(過去記事・オフィシャルサイト)
長年愛されてきた(?)、「HAMA」という名前が、「羽摩」に変わり、現在は「若い娘女学園」になりました…ムムっ?
ちなみに、「羽摩」に変わったときは「花魁」、現在は「制服」というように基本衣装も変わったみたいです。
何はともあれお店へGO!
なんだかんだで、昨年の更新から2人の嬢、延べ4回追加でお邪魔しております。
2回は店舗名が変わる前に伺って、後半2回は店舗名変更後に同じ嬢に入りました。…えぇ、お気にができたという感じになりますね~。
過去の「HAMA」を知っている人なら驚く部分もあるかと思いますが、2回りほど年齢層が若くなっている感じですので、凱旋来店もありだと思います!
…過去に、自分がHAMAで入っていた嬢も今ではアラフィフになると思うと感慨深いモノもあります…。
総額は激安!(40分9,500円~※期限不明…)
以前までは、40分コースが割引で10,000円という価格設定で、安かったは安かったのですが、現在は、そこよりさらにもう1歩安くなっています。
始めてはいる嬢のみに適用ということになりますので注意が必要ですが、お試しを考えたときにはコスパ最強であると言えると思います。
注意点があります!…お安くなった分、嬢に回るお給金も指名や裏を返していない場合は、大幅に減額となってしまっているみたいです…。
…ですので、気に入った嬢がいたら、積極的に指名していきましょう!
60分で本指名の場合は21,000円となっていますが、クーポン利用で18,000円になりますよ~。
オフィシャルサイトはあんまり機能していない?
「羽摩」に変わったころから、外部の風俗情報サイトである「シティヘブン」に様々な情報が移管されている感じがありますね~。
イベント(クーポン)や、嬢の情報なんかもこちらに移管していますし、ウェブ予約などの機能も用意されていますが、「シティヘブン」内の機能を活用しているみたいです。
集客の点で見れば、必ずしも自社サイトを中心とする必要はないので、戦略としても正しいのかもしれません…。